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継続中のオフショア積立保険を
改めてきちんと理解し、
管理・運用したい方へ

Infinity Financial Solutions では
様々な国際金融機関・商品を利用し
お客様の資産運用・資産分散管理などの
サポートを各国にお住まいの
邦人の皆様へ提供しています。

昨今、日本在住者として

オフショア積立保険を行う中で

担当者と連絡が取れない
契約経路・連絡方法が不明
運用が上手くいっていない
不要なコストが多い

などの問題を抱える方が増えており、


IFA/担当者窓口の移管・変更を
検討されている方の受付
運用サポートを行っています。

*他社IFA・担当から
年間10件ほどプラン・契約の
受け入れをしています。

*担当アドバイザー・IFAは
マレーシア金融庁登録、在住16年の
ファイナンシャルアドバイザーです


2010年頃から日本在住者に様々な形で
オフショア積立保険が紹介されてきました。

ある程度上手に活用されている方もいますが
積み立て運用の開始前に
言われていたことと全く違う、、、
という方が多いのも実情です。

オフショア積立保険が
上手くいかない大きな原因

積み立ての”休止”と”減額”

各オフショア金融機関の積立プランを比べると
多少のコスト構造やルールなどは異なるものの
基本原理はかなり似ていて、
積み立ての”休止”と”減額”には
特に気を付けなければなりません。

端的に言えば、
”Initial Period / 初期ユニット購入期間”に
積み立てた金額がプラン全体のコストに影響するため、

例えば200,000円の積立額で開始したものを
早い段階で50,000円にしたり、
例えば100,000円の積立額で開始したものを
早い段階で積み立てを休止させると、

プラン全体のコストが
開始時の積立額に固定され
コストの割合が大きくなる現象が起きます。

長期で継続できそうな積立額で開始すれば
コストが大きな問題になることはないですが
大きな減額や休憩は
積立プランにとって致命的になり得ます。

問題なのは、日本国内で様々な形で
オフショア積み立て保険が紹介された過程で、
ブローカー・紹介者などの中には
自身が得る報酬を大きくしたいのみの理由で
様々な理由をつけて
開始時だけでも積立額を上げた方が良いと
説明を
行なっているところにあります。


更に重なるコスト要因

積立額を大きく減額することや
積み立ての休止をすることで
積み立てプランの管理コスト増が原因で
運用効率が落ちる中、

それに加えて日本在住者が
オフショア積立保険を持っている場合には
契約・プランの管理のためのコストが
何層にも発生しているケースがあります。

過去の相談頂いた内容を見ていると
そもそものプラン内在コストに加え、
顧問料、紹介者・ブローカー手数料など
何層にもコストが重なっていると
運用どころじゃない状態のものもあり、

年間の運用パフォーマンスが
20%を超えてこないと
管理コスト負けするというような
設計になっているプランも
確認したことがありました。

IFA/担当者窓口の変更後の
管理方針・運用内容について

IFA・契約の移管受け入れ
可能な金融機関リスト

以下が、当社で受け入れが可能な金融機関は以下になります。積み立てプランに加え一括プランも対応可能です。

  • Utmost Worldwide / アットモスト・ワールドワイド
    (旧 Generali / ジェネラリ)
  • Utmost International / アットモスト・インターナショナル
    (旧 Royal Skandia / ロイヤル・スカンディア)
    (旧 Old Mutual / オールド・ミューチュアル)
    (旧 Quilter / クイルター)
  • RL360 / アールエル360
    (旧 Royal London 360 / ロイヤル・ロンドン 360)
  • Friends Provident International / フレンズ・プロビデント・インターナショナル
  • Hansard International / ハンサード・インターナショナル

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

IFA・契約の移管により
考えられるメリット

皆様のプランの状態、コストの状態、どの金融機関を使用しているかなどにもよりますが、以下にIFAの移管・担当窓口を変更することで考えられるメリットを挙げます。

  • 『正規の連絡ルートで契約・運用についての確認ができる』

    紹介者・ブローカーなどが契約の際にいた場合には、時間が経過してから質問したい時に誰に連絡をしていいのかすらわからなくなっている人がいます。

    Infinity Financial Solutions は正規代理店としての立場となるので、連絡はメールなどにより当り前のように取れます。

  • 『本来不要なコストを省ける』

    最初の段階で正規代理店と直接の契約を結ばなかった場合(仲介者・ブローカーがいる場合)、一つ一つのちょっとした作業で請求をされている方もいたりします。

    クレジットカードの変更、住所変更、名義変更、などなどいちいち情報アップデートの度にコストが発生していては運用になりません。

  • 『1.00-1.50%程度の顧問料を省ける』

    多くのオフショア保険積立は、1.00-1.50%程度の顧問料/アドバイザリーフィーが発生しています。

    それが妥当なコストな場合もあれば、”無意味に発生しているコスト”のケースもみられるので見直しが必要です。

  • 『改めて積み立てプランの構造理解ができる』

    販売・契約時点で何かしら不適切なことがあったケースや重要な事項が説明されてなかったようなケースを確認しています。

    商品説明について元の情報が英語であるため、IFA移管・担当窓口変更のタイミングで改めて理解を深めて頂けます。

  • 以上が想定される当社サポートのメリットとなります。

    反対に考えられる運用におけるデメリットとして『分散型ポートフォリオを運用に採用しているため大きなリターンを想定していない』があります。

    積み立てプランを契約・開始される際に、煽るような数字(例えば”年間リターンは15%”など)を紹介者・ブローカーに提示された方もいると思います。

    それが現実的にできるかできないかはさて置き、当社がサポートする運用管理では5-7%程度が想定されます。

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

積立プランに使用するファンド例


それぞれ分散型のポートフォリオで内部で定期的に見直され調整・リバランスが行われています。

金融機関や目指す運用リターン・リスクによって
使用する内容は変わりますが、
上記は良く使用している運用の2種です。

これらの運用内容はあくまで例ですが、
ファクトシートをクリック頂くと、
最新の資料が閲覧可能です。

ご相談の流れ

Step
1
お問い合わせ
下記フォームより基礎事項の記入と合わせてお問い合わせ下さい。
Step
2
面談(初回)
Zoomにてお話しさせて頂きつつ運用状況・契約状況について把握します。状況が分かる評価シートなど何かしら面談前にお送り頂けるとよりスムーズです。

契約形態・管理形態について気になる事柄は気兼ねなくご質問下さい。
Step
3
面談(2回目)
初回面談のフォローアップという形で、お持ちのプランの注意点やIFA移管・担当者窓口変更後に何が変わるのかについて改めて確認を行います。
Step
4
移管作業終了とサポートの開始
IFA移管のための書類を金融機関に提出します。運用状況をご自身でもPC上で把握できるようになります。元の仲介者・ブローカー・IFAなどに移管についての連絡を行う義務はお客様の立場としてございません。どうされるかはお客様次第でお選びいただけます。
Step
1
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

IFA移管・担当者窓口変更の
お問合せフォーム

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